ローコード開発プラットフォーム
Corporate Vision
デジタルによる未来最適
コロナ禍をきっかけに広がったテレワークや新規システムの導入。
しかし、システムを単に導入しただけでは、人がシステムに合わせる状況に陥り、
真の意味でのDX推進とは言えません。
私たちは20年以上前からお客様の抱える本質的な課題やニーズを洗い出し、
最適なソリューションとして提供してきました。
この先の未来も必要とされるWebサービスとは、
お客様の業務に適合できる、柔軟性を持ったシステム。
変化し続ける社会において、お客様に寄り添いながら、
未来に適した豊かなサービスをご提供すること。
それこそが、私たちの目指すDX推進です。
What’s
SPIRAL® ?
「SPIRAL®」とは
自社独自のクラウド型
ローコード開発
プラットフォーム
SPIRAL®は、企業・組織の業務に必要なアプリケーションを自由に構築できるクラウド型ローコード開発プラットフォームです。
データベースを中心に、Webやメール、LINE連携などのコンポーネント(部品)が用意されているため、複雑なコーディングを必要とせず、様々なアプリケーションを短期間で構築できます。
大手金融機関や小売業、観光業など、のべ13,000社以上のお客様に提供し、業務課題の解決を支援しています。
POINT
注目点
内製化支援で自発DXを推進
コロナ禍の影響により、多くの企業がオフィス出社とリモートワークを組み合わせたハイブリッド型勤務を採用するなど、働き方が多様化しました。それに伴い、スピード感を持って業務フローやシステムの見直しをする必要があり、「外注」から「内製化」する動きが加速しています。
また、DXが加速する中で、SPIRAL®を利用するお客様からのお問い合わせ内容にも変化が現れています。「各種申請フォーム」や「オンラインイベント申込フォーム」など、フォーム設定に関するホワイトペーパーが多くの方にダウンロードされるようになり、収集したデータのダウンロードや一括アップロードの方法など、データ操作系のお問い合わせも増加しています。また、サポートデスクの常連様も増え、自ら開発ツールの操作方法をマスターし、自作アプリを作成していることがわかります。
外注
メリット |
|
---|---|
デメリット |
|
内製化
メリット |
|
---|---|
デメリット |
|
DX文化の醸成をサポートし続けます
単にシステムを導入しただけではDX推進とはいえず、現場に耳を傾けながら時代に合わせてアップデートしていくことが求められています。システムの内製化を図ることで、システムの改修が生じた際に、業務担当者が自らツールを触って改修でき、カスタマイズも自由に行えるメリットがあります。
たとえIT人材が不在でも、複雑なプログラミングを必要としないSPIRAL®であれば、「もっとこうしたい!」という現場の声にトライ&エラーできる環境が整っています。ベンダー側である我々としては、お客様にこうした小さなチャレンジの機会を提供し、DX文化の醸成を支援し続けることが今後の主流になっていくと考えます。
3分で
わかる
SPIRAL®︎
目には見えないITシステム。でもきっと皆さんの身近なところにもSPIRAL®を基盤に開発されたITシステムはあふれています。
そんなSPIRAL®の強みや私たちの取り組みについてご紹介します。
SITUATION
使用例
SPIRAL®は
顧客接点強化と業務効率化に必要な
業務アプリを構築・運用できる
クラウド型
ローコード開発プラットフォームです。
-
会員サイト構築
マイページ -
Web申請受付
申込フォーム -
セミナー・イベント
予約管理 -
お問い合わせ管理
お問い合わせフォーム
STRONG POINT
「SPIRAL®」の強み
-
自社開発が可能
クリック操作で設定ができるため、自社でWebアプリの開発が可能。現場の要望もすぐに反映。
-
短期間で開発
あらかじめ用意されたパーツを組み合わせて、スピーディな開発を実現。
-
安心・安全
セキュリティに厳格な金融機関の導入数は100社を超えており、常にアップデートも行っています。